まだ満員電車で消耗してるの？
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そこで「それでも僕はやってない」をみたのでその感想。
あらすじを簡単に説明すると、若い主人公の男性が電車で痴漢と間違われ、留置所行きになってしまい、裁判で争うというお話です。
男性は満員電車で痴漢に間違われました。
有名ブロガーのイケダハヤトさんも「まだ通勤で消耗してるの？」と満員電車の事を否定していました。
しかしこの方は、毎朝毎朝満員電車に乗って疲れることに対して「消耗してるの？」と煽っているのですが、この映画を見て犯罪者になる危険性もあることを知りました。
まだ満員電車で消耗してるの？
学生や会社員は通勤ラッシュの時間帯に電車に乗るしかありません。すると必然的に朝と夕方がおもに満員電車のピーク。僕は田舎に住んでいますが訳あって1ヶ月間東京へ満員電車で通勤しました。
それはそれはもう大変で、一番嫌だったのが清潔感のない人と密着しなきゃいけないことでした。
満員電車では人を選べずランダムに周りの人が決まるのでくじみたいなもんでした。
特に雨の日は最悪で、湿気がすごくジメジメして息苦しいしとても不快。さらに、雨の日は晴れの日に比べてじゃっかん人が多く、いつも以上に「まだ乗ってくんのかい」が多く感じました。
痴漢の危険性
そして最終的には痴漢に間違われて捕まってしまうということです。ということはただ満員電車に乗ってるだけで前科持ちになっちゃうんです。これは最悪ですよね。100歩譲ってぎゅうぎゅう詰めはいいとして、前科持ちにされるのは性に合いませんね。
対策としては両手をつり革へ、、、
まず満員電車に乗らない。
車通勤する。
イケハヤさんみたいに地方移住。
があげられますね。
出来れば毎日満員電車に乗らなくて済むのが理想ですよね。
そんな時代が来ると良いですね。
会社に行かなくても出来る仕事がある方は羨ましいですね。
まだ満員電車消耗してるの？
