1日30分太陽を浴びると鬱になりにくい
最近夜勤ばかりで昼夜逆転してしまい、すごくネガティヴな心理状態になっていました。
この気持ちを改善するにはどうしたら良いか考えました。
「太陽の光を浴びると鬱になりにくい」
と聞いたことがあったので、実際に調べてみました。
ビタミンDは、魚やキノコなどの食物に比較的多く含まれているほか、太陽の紫外線を浴びることで皮膚の中で生成することもできます。
ほうほう、太陽を浴びるとビタミンDが生成されるのか。
ビタミンDには、骨の生育に必須な血中のカルシウム濃度を高める作用
ビタミンDが不足すると、骨へのカルシウム沈着障害が発生し、頭蓋ろう、くる病、骨軟化症、骨粗しょう症などの病気 が引き起こされるほか、高血圧、結核、癌、歯周病、多発性硬化症、冬季うつ病、抹消動脈疾患、自己免疫疾患などの疾病への罹患率が上昇する可能性が指摘されています
は??どんだけ病気予防できんのwwww
なんと鬱意外にも効果があるみたいです!
しかもハンパない数の病気を予防できる!!
食物でビタミンDを摂取するにははキノコや魚をたべるとよくて、あとは日光浴ね。
メモメモっと、、
日光浴の目安は大体30分ぐらいだそうです。
ただ、緯度の高い北海道の場合この倍以上の1時間必要みたいです。
反対に沖縄は半分以下で済むみたいです。
ぼくも夜勤の時は太陽浴びにくくなるので、なるべく積極的に日光浴しようとおもいます。
みなさんも日光浴意識してみては〜
太陽って偉大です。。